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【カウントアップにコツはある?】点数毎の目安と上達法まとめ

ダーツと聞いて「カウントアップ」を思い浮かべる人は多いでしょう。

ダーツの中で一番シンプルで、
初めて人でも理解しやすいゲームとして、
一番始めに遊ぶゲームが「カウントアップ」と言っても過言ではありません。

そして、一番わかりやすいゲームだからこそ、
Rtと同じくらい上達の目安になっています。

今回は誰もが高得点を狙いたい「カウントアップ」についてまとめてみます。

カウントアップの基本とメリット

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まずは誰もが知っているカウントアップの基本と、
カウントアップを練習するメリットについて考えてみましょう。

1:カウントアップのルールとは
2:どこを狙ったらいいの?
3:練習するメリットは?

1:カウントアップのルールとは

カウントアップのルールを普段ダーツをあまりしない人に聞いても答えられる人は多いと思います。

ルールは8ラウンドの総得点が高い選手の勝ちというシンプルなものですので、
初めてダーツをする人に得点のルールを教えるためや、
メドレー前のアップ、普段の練習まで使える基本中の基本のゲームと言えます。

そして最大の点数は8ラウンド×3スロー×60点の1440点です。

全て20トリプルを24投続ける必要があるので、
カウントアップパーフェクトはかなりの難易度と言えます。

2:どこを狙ったらいいの?

最初のうちはカウントアップでどこを狙ったらいいのかという疑問が湧くことが多いです。

もちろん1番点数の高い60点(20トリプル)を狙うことも間違いではないですし、
自信のあるナンバーが19トリプルなら19トリプルを狙い続けても間違いではありません。

しかし、

ソフトダーツの場合は、トリプルよりも面積が広く50点獲得できるBullがありますので、
基本はBullを狙うと得点は増えやすいです。

何より、上(20)や左下(19)、右上(18)など偏ったところを狙うよりは、
ど真ん中のBull(50)を狙う方がスローのズレを確認しやすいので、
Bullで50点を積み重ねていく方が一般的と言えます。

3:練習するメリットは?

カウントアップは初心者の人がワイワイ遊ぶゲームというだけでなく、
多くのプロ選手も練習する大切なゲームです。

これまでの自分のカウントアップ記録の更新が掛かっているスローでは、
多かれ少なかれ上級者でもプレッシャーが掛かります。

ダラダラと長いラウンドでBullの反復練習を行うことも、
もちろん反復練習としての意味はありますが、
大事なことはプレッシャーのある状況での練習です。

状況によってはメドレーのプレッシャーよりも、
緊張感のあるスローを求められるため、
一人の練習であっても成長できるゲームとも言えます。

何点以上が上級者?カウントアップの目安

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今回もダーツニュース.comのtwitterアカウントのフォロワーさんにアンケートを実施しました。
507名の方に回答を頂きカウントアップ最高点を調べてみたので、
この数字からカウントアップの目安について考えて見たいと思います。

1:やはり1000点が目安?上位24%が知る1000点の世界
2:ダーツ中級の目安は700点以上のカウントアップスコア
3:意識したいのは最高点よりも平均点

1:やはり1000点が目安?上位24%が知る1000点の世界

10年くらい前であれば、カウントアップの1,000点以上のプレーヤーは、
各地域でもトップクラスの選手として注目されていました。

しかし、競技人口も増えプロ制度も確立された昨今では、
カウントアップ1,000点前後ではDARTSLIVEの全国ランキングには入れない程レベルが上がっています。

もちろん1ラウンドの平均が125点以上ないと達成できない数字ですので、
簡単に達成できる数字ではありません。

1,000点プレーヤーというものは、
昔程、注目度は高くなくなっていますが、
ダーツ上級者と中級者の違いとしてカウントアップ1000点が目安になると言ってもいいでしょう。

2:ダーツ中級の目安は700点以上のカウントアップスコア

507人のアンケートで一番多いカウントアップの得点は、700~999点の範囲でした。

このことから大体中級者のカウントアップの目安は700点以上といえるでしょう。

8ラウンド24スローで、
毎ラウンドブル1本以上+LOW TON(101点以上)が何回かor HAT TRICK以上が必要ですので、
大体、Bull率50%くらいが必要になります。

まずは2~3投に1投くらいBullに入るようにBullに入ることを、
初心者のうちは目安にして練習していきましょう。

3:意識したいのは最高点よりも平均点a

ここまでカウントアップの最高点を基準にまとめてみましたが、
ダーツの実力を見る上では最高点も大事ですが、実は平均点も大切になってきます。

カウントアップ5回で

400点4回、600点1回であれば最高点は600点ですが、

450点2回、500点3回であれば最高点は480点です。

しかし、平均点を比べると、

前者は平均440点、後者は平均480点となります。

この差をRtで判定するとCCとBフライトの差になりますので、
平均点で計算されるRtという概念では平均点では前者の方が高いものの、
上手な選手は後者という結果になります。

最高点は1週間前のものでも数年前のものでも最高点となりますので、
直近のダーツの実力では平均点の方が信憑性が高いことが明らかです。

このため、最高点の意識も大切ですが、
平均的にカウントアップの成績を残せるようなフォーム作りや練習が大切と言えます。

カウントアップにコツや練習法はあるのか?

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最後はカウントアップにコツや練習法があるのかについて考えていきたいと思います。

結論から言えば、1~2日で爆発的にカウントアップのスコアが上がることはないです。
しかし、
長期的にみて意識を変えればカウントアップのスコアは伸びていきます。

すぐにカウントアップだけが上達する方法はないですが、
長く意識していく必要があるポイントがありますので、
カウントアップのポイントについてまとめてみます。

1:初心者の人はまずはトリプルの内側に入れよう
2:目標意識をちゃんと持つ
3:Bull's EYEで平均BULL数も意識してみる

1:初心者の人はまずはトリプルの内側に入れよう

最初のうちはトリプルやダブルに入って、
最初から500点や600点前後のスコアが出ることはあります。

しかし、

そのカウントアップのスコアを平均的に超えていくことは、
ダーツを初めて何回かの間では難しい人が多数です。

一般的に最初のうちはトリプルラインにはずれて、
キャッチ(まぐれ)で最高点が伸びることがありますが、
上達するにつれてトリプルに外れることが少なくなります。

本気でカウントアップ1,000点以上の得点を狙うのであれば、
キャッチでは難しくなりますので、
まず最初のうちは24投をトリプルラインの内側に入れる所から始めてみましょう。

2:目標意識をちゃんと持つ

長い時間Bullを練習していれば、
連続してBullに入ったり、ハットトリックが出ることはあります。

しかし、長い時間ダーツをすれば上達するのであれば、
練習すればみんな1,000点プレーヤーです。

量ももちろん大事ですが質が低いと上達までの時間は長くなります。

1,000点を狙える数字でなくても、
最後のラウンドで700点、800点、900点と数字の目標を持つことで、
この1本を入れれば1000点という緊張感を疑似体験することができます。

この疑似体験は初めての1,000点の最後のラウンドのスローにいきてきますので、
普段のカウントアップからこのラウンドでの1スローを大切にする意識が生まれます。

記録がかかっていなくても、普段から緊張感を持つ意識が上達には大切になってきます。

3:Bull's EYEで平均BULL数も意識してみる

カウントアップで最高点を目指し練習をすることももちろん大切ですが、
キャッチでの得点は意外と馬鹿にできません。

Bull1本で20シングル、20シングルで90点のときもあれば、
Bull1本で1シングル、1シングルで52点の時もあり、
8ラウンド計算では300点以上数字が変わることもあります。

たかだか数mmの差で総得点の差が生まれるダーツですが、
大事なことは狙っている所への精度です。

シンプルに狙った場所へ入った確率を意識することが、
平均の得点を上げるためには重要になります。

そこで、カウントアップの点数を上げるためには、
Bull率を高めていくことが重要になってきます。

24投中、20投がBullに入れば確実に1000点を超えていきます。
24投中、16~18投Bullに入ればキャッチ次第で1,000点を超える可能性があるので、
24投でのBullの本数は重要になってきます。

そこでカウントアップではないですが、
Bull's EYEで純粋にBullの本数だけを計算することができます。

カウントアップではBullの本数を意識し辛いですが、
Bull's EYEではかなりシンプルにBullの本数を意識することができます。

Bull's EYEで400点、アウターブルで16本を狙えるようになれば、
十分に1000点プレーヤーを狙えるようになります。

まとめ

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カウントアップでまずは目安となるスコアは1000点です。

昔であればトップ選手の仲間入りでしたが、
ここ数年では上級者と中級者の境目といっても良いでしょう。

自分のダーツの実力を確認するために、
カウントアップの得点を意識してみてはいかがでしょうか。

 

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