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【意外と使える?】ノーグルーブバレルの選び方

リングカット、シャークカット、ウィングカット

最近では縦方向へのカットなど技術やデザインの進化で
ダーツのバレルはどんどん複雑なカットになってきています。

正直どのバレルがいいのか見た目だけじゃよくわかんないよ・・・

と、バレル選びに苦労している人も多いのではないでしょうか。

しかし、本当にバレルのカットは必要なのでしょうか。

過去には星野光正選手が一切カットのない「HOSHINO」というバレルをBULL'S STARから出していました。

発売当時はノーグルーブバレルは珍しく、
星野選手の人気も相まって注目を集めていました。

今回は使うのには少し勇気のいるノーグルーブバレルについてまとめてみます。

関連リンク:「憧れの選手に近づきたい!プロダーツプレーヤーモデルのバレルまとめ

ノングルーブバレルの特徴

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まずはノーグルーブバレルの特徴についてまとめてみましょう。

1:ノングルーブバレルとは
2:ノングルーブバレルのメリット
3:ノングルーブバレルのデメリット

1:ノングルーブバレルとは

「ノーグルーブバレル」とは文字通りgroove=溝のないバレルのことです。

バレル自体にカットを一切入れていないバレルのことを指しますが、
最近ではグリップ部分を窪ませて握りやすくしたものや、
先端の指を添える部分にカットをいれてグリップ部分をノーグルーブにしているものもあります。

2:ノングルーブバレルのメリット

ノーグルーブバレルの良いところとしては、
カットが無いので過度に指にかからず、スムーズにリリースが出来る所にあります。

指に掛かり過ぎるストレスが減るので指先の感覚が気になる人にオススメなカットと言えるでしょう。

また、カットがキツいバレルは長く使うとカットが削れてしまいます。
カットの間の皮脂の汚れなども気になるので、
ノーグルーブバレルであれば買い替えの必要が少なくなることはメリットと言えるでしょう。

3:ノングルーブバレルのデメリット

多くの人が真っ先に思いつくデメリットとしては、
カットが無い分、滑るのでは無いかというところです。

事実、手が乾燥しやすかったり、手汗が気になる人などは扱いに苦戦する可能性が高いです。

グリップ部分にカットがないため、
グリップ位置がわかりにくいという点では初心者にとっては難しいバレルとも言えるでしょう。

関連リンク:「ダーツはやっぱり手が命!ダーツプレーヤーが気をつけるべき手汗・乾燥対策


ノーグルーブバレルの売れ筋3選

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ここからは近年の売れ筋のノーグルーブバレルについてまとめてみます。

1:ダイナスティー「エーフロー ゴールドライン ウォーター」
2:トリニダード「Xシリーズ ノーウッド」
3:モンスター「レイピア」

1:【ダイナスティー】エーフロー ゴールドライン ウォーター



安食 賢一選手や大内 麻由美選手など実力派のプレーヤーを多くスポンサードしている、
バレルブランドダイナスティーのノーグルーブバレル「エーフロー ゴールドライン ウォーター」

かなりシンプルなデザインのストレートのノーグルーブバレルで、
近年流行っているグリップ部分の段差をつけていることが特徴です。

このグリップ部分の段差によってノーグルーブの割に滑りにくく、
余計なカットを入れていないので、手離れの良さも残しているデザインになっています。

値段も6,297円と比較的購入しやすい価格帯ですので、
最初に使うノーグルーブバレルとしては使いやすい商品といえるでしょう。

長さ:43.00mm
素材:タングステン90%
重さ:16.50g
規格:2BA
形状:ストレート
直径:6.70mm
刻み:ノーグルーブ


2:【トリニダード】Xシリーズ ノーウッド



ダーツショップTITOを運営している株式会社フェリックスのバレルブランド「トリニダード」
浅田斉吾選手や山田勇樹選手などPerfectのトッププレーヤーのスポンサードどしても有名です。

このトリニダードの「Xシリーズ ノーウッド」は、
トルピード型のノーグルーブバレルになっております。

形状は村松治樹選手モデルの初代レイピアと殆ど同じで、
グリップ部分を窪ませているため見た目よりもグリップ感があることが特徴です。

素材:タングステン90%
全長:39.0mm
規格:2BA
最大径:7.2mm
形状:トルピード
重さ:17.2g
刻み:ノーグルーブ


3:モンスター「レイピア」

近年で最も売れたノーグルーブバレルと言っても過言ではない、
村松治樹選手モデルの初代「レイピア」

発売当時、D-CrownやPDCチャレンジ、SUPERDARTSなどでの活躍から
一躍知名度の上がっていた村松選手モデルということもあり、
あまり使う人の多くなかったノーグルーブバレルにも関わらず数多くのダーツプレーヤーがレイピアを使用しました。

村松選手自身がモンスターからTargetへ移籍したこともあり、
現在は初代のレイピアは廃盤となってしまっています。

一部ネットで購入することも出来るようですが手に入れるのはやや難しい状況です。

しかし、

現在ブラスダーツのレプリカ版が販売されていますので、
これから初めて使ってみたいという人はレプリカ版を使ってみてもいいかもしれません。

材質:ブラス
長さ:49mm
直径:8.4mm
形状:トルピード
刻み:ノーグルーブ
規格:2BA


ノーグルーブの究極系「ジョーカードライバー」のバレルについてまとめてみた

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高級バレルブランドとして知られている「ジョーカードライバー」

既存で販売されているバレルブランドでは最も高級なバレルブランドのため、
ダーツプレーヤーなら一度はつかってみたい人も多いかとお思います。

最後はこのジョーカードライバーが出している究極のノーグルーブバレルについてまとめてみます。

1:ジョーカードライバーって?
2:ジョーカードライバーの何が凄いの?
3:ノーグルーブの究極系「零-ZERO- Si/No 」

1:1:ジョーカードライバーって?

数多くのバレルブランドがある中でも、
高級バレルとして知られているジョーカードライバーですが、
元々は釣具のメーカーとして知られています。

釣りのおもりなどの金属の加工技術をバレルに活かし、
削り出しと表面の加工にこだわった最高級のバレルを作っています。

2:ジョーカードライバーの何が凄いの?

ジョーカードライバーの凄さはバレルの加工技術と表面の研磨技術にあります。

特に高価なラインの商品であれば一本一本手作業で、
精密な加工がなされているので、
手に取った瞬間に他のバレルとの違いがわかるとも言われています。

3:ノーグルーブの究極系「零-ZERO- Si/No 」



とにかくバレルの製造過程に拘っているジョーカードライバーのノーグルーブバレル
「零-ZERO- Si/No 」は値段、技術ともにノーグルーブバレルの究極系と言っても過言ではなさそうです。

またジョーカードライバーのバレルに特徴的な、
同型の商品で重心位置が複数用意されていることも拘ったバレルとして嬉しいところです。

ノーグルーブなのに手に吸い付く感覚があるという声もあるので、
最上級の一品を使ってみたい人にはオススメの商品です。

材質:タングステン95%
全長;41.0mm
形状:トルピード
最大径:7.2mm
刻み:ノーグルーブ
バレル単体重量:16.5g
規格:2BA


まとめ

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今回はなかなか敬遠しがちな「ノーグルーブバレル」についてまとめてみました。

カットが一切ないと不安がつきまとうものですが、
一度使ってしまうとむしろカットが邪魔に感じくる人も出てくるかもしれません。

指の引っかかりが気になったり、バレル選びに迷っている人は一度試してみてはいかがでしょうか。

 

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