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ダーツといえばソフト?ハード?ハードダーツとソフトダーツの違い

ダーツといえば、

日本ではソフトダーツのイメージが強いでしょう。

ゲームセンターや漫画喫茶、ダーツバーでも、
殆どのお店ではソフトダーツの台を置いています。

今回はソフトダーツしかやったことないよって言う人に向けて、
ソフトダーツとハードダーツの違いについてまとめます。

道具や環境の違いはあるの?

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ハードダーツとソフトダーツでは、
使う道具や距離も違ってきます。

まずは基本的な違いについてまとめてみたいと思います。

1:ボードのサイズが違う
2:距離がちょっと近い
3:ティップほんとに刺さるスティールティップ

1:ボードのサイズが違う



ソフトダーツのボードのサイズは直径が15.5インチ(約39.4cm)なのに対し、
ハードダーツのボードのサイズは直径が13.2インチ(約33.5cm)です。

直径が一回り小さいので、
各ゾーンもソフトよりも小さいです。

ブルのサイズも約1センチ、
トリプルゾーンも縦の幅で1センチ違うため、
この差がハードダーツの難易度を上げています。

2:距離がちょっと近い

ハードダーツはソフトダーツと比較して、
スローラインから的までの距離がやや短いです。

ソフトダーツが244cmなのに対して、
ハードダーツが237cmと10cm弱短い距離から投げる事になります。

3:ティップほんとに刺さるスティールティップ

ソフトダーツが盤面が予め穴の空いたプラスチックで、
ティップもプラスチックで出来ていて、
ボードの穴に刺さるようになっています。

しかし、
ハードダーツのボードは麻で出来ていて、
金属製のティップが実際に麻に刺さります。

ソフトダーツがプラスチックのぶつかるガツッ、ガツッという音ですが、
ハードダーツはサクッサクッと静かにダーツが刺さります。

ルールや試合方式

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続いては、
ソフトダーツとハードダーツのルールや試合方式の違いについてまとめてみます。

1:主なゲームフォーマット
2:点数
3:ルール

1:主なゲームフォーマット

ソフトダーツは01とクリケットで試合をすることが多いですが、
ハードダーツは主なゲームは501のみです。

世界トップのダーツトーナメントPDCの決勝では、
延々と501を行い勝者を決めるため試合時間が2~3時間になることも多々あります。

2:点数

ソフトダーツでは、01のブルの計算は、
ファットブル(ブルのどこに入っても50点)がデフォルトです。

しかし、ハードダーツは、

セパレートブル(ダブルブルが50点、シングルブルが25点)です。

また、点数の計算方法も異なります。

ソフトダーツは機械の反応で得点計算がされるので、
盤面に当たれば得点になりますが、

ハードダーツでは3本投げ終わった後に刺さっていたダーツが得点になります。
つまり、ダーツが刺さらなかったり、抜けたりすると点数にはなりません。

ソフトダーツでは盤面の状態によって、
ダーツが刺さりにくくなっていても、点数になるのでそこまで気になりません。

しかし、
ハードダーツではダーツが刺さらないことは1本アウトボードしたのと同じことなので、
ダーツが刺さりにくい人はハードダーツで苦労します。

3:ルール

01のルールもやや異なっています。
ソフトダーツではシングルアウト(盤面のどこで最後上がっても良い)
もしくはマスターアウト(ブル、トリプル、ダブルのいずれかで上がる)が多いです。

ハードダーツでは、
ダブルアウトと呼ばれるダブルゾーンで上がる必要があります。

ハードダーツを勉強するメリット

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最後はハードダーツを勉強するメリットについてまとめてみます。

1:アレンジへの理解が深まる
2:海外の試合が楽しめるようになる

1:アレンジへの理解が深まる

最後にダブルゾーンで上がらなくてはいけず、
クリケットがないため、
ハードダーツでは01の技術がかなり求められます。

ボードも小さいため最後のダブルアウトがかなり難しく、
最後の上がり目のまま何ラウンドもお互い投げ続けることも多いです。

そこで外れても上がりやすい状態を作るアレンジはかなり重要になります。
投げる精度と合わせてアレンジの知識は覚えざるおえないので、
ハードダーツを練習していくとアレンジの知識を身につけていくことになります。

2:海外の試合が楽しめるようになる

世界最高峰のダーツトーナメントPDCでは、
世界のトップクラスのハードダーツプレーヤーがしのぎを削っています。

トップレベルの01の試合をみていると、
なぜこの場面でその数字を狙ったのか、
どのようなアレンジで上がったのか考える場面が多々あります。

ハードダーツの知識が入っていると、
より海外の試合みて楽しむことが出来るようになってきます。

まとめ

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今回はハードダーツとソフトダーツの違いについてまとめてみました。

派手なイルミネーションや音もなく、
なんとなく取っ付きにくいハードダーツですが、
勉強してみると非常に面白く奥が深いものです。

ソフトダーツしかやったことないという人は、
自分のダーツのレベルアップのために勉強してみてはいかがでしょうか。

 

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